ドラゴンフルーツを食べました
おひさしぶりです。ギンです。
突然ですが、
ドラゴンフルーツを手にいれました。
経緯はわらしべ長者的なアレです。田舎っていいですね。早速食べてみたいと思います。
入刀
…?
ドラゴンフルーツって赤いんですか。白地に黒い点々が君のカラーじゃないのかい。スイカを割ったら中身がまさかの黄色だっだ、ってくらいの衝撃ですよ。
(付属の説明書によると赤い果肉の物はレッドピタヤ、白い果肉の物はホワイトピタヤというそうです。レッドピタヤのほうがジューシーで甘いそうです。やったぜ)
とりあえず4分割。見た目が明らかに舶来物ですね。南国の香り…匂いは、無臭?強いて言うなら若干青臭い感があるかな?
皮は手で剥けます。バナナみたいにつるんと簡単に剥けました。果肉は熟した桃ぐらいの柔らかさなので慎重に。
人殺しみたいな手になるので人と会う約束をしているときは、ドラゴンフルーツを剥くことはしないほうが無難でしょう。
さて、とりあえず適当に切った物と舟盛のように皮に盛り付けたものを用意しました。
次回、実食です。