ドラゴンフルーツを食べました2
さて、前回ドラゴンフルーツをカッティングしましたが。
どう食べようか
見た目からして明らかに日本の食べ物ではないので、食べる方法を考えてしまいます。
さてこのドラゴンフルーツをどうしてやろうか。
その1
そのまま食べる
食感はキウイのようです。種がプチプチしていて、面白い食感です。甘味はほのかで、どこか懐かしさを感じさせる味…そう、これは確か昔裏山で積んだ木イチゴの味…?異国の味がします。
その2
塩をかける
口に入れたときの、ファーストコンタクトは悪くないのですが、飲み込んだ後の後味がどうも惜しい。なんというか…こう…舌に絡みつくような違和感があります。スイカのようにはいかなかったか。
その3
砂糖をかける
ドラゴンフルーツ自体甘味しかないような味なので、そこに甘味を足したところで…という感じです。味が全体的にボヤけてしまっています。
ドラゴンフルーツは加工するよりそのまま食べるのが一番美味しいという手のかからない(?)子でした。美味しくいただきたいと思います。
番外編
牛乳に入れてスムージーに
味:牛乳
こんなに色が出てるのにドラゴンフルーツの味は一切しないのが悔しいです。
ドラゴンフルーツの淡白な味では牛乳に勝てませんね。
じゃあ
いっぱい入れましょう
さっきは1かけらしか入れなかったから味が薄かったのです。
もう明らかに色が食べ物の色じゃないんですが飲みます。食べ物は大事に。
若干、ドラゴンフルーツの甘味を感じる。
香る乳臭さと木の実特有の青臭さで、あんまり美味しい味ではないですね。
結論
ドラゴンフルーツはそのまま食べよう!